カタール特命全権大使 ユセフ・モハメド・ビラール閣下さま

子供たちの笑顔、被災地の方々の笑顔

そのために継続してがんばってください!

 

*事務局で主催者でもある一般社団法人エコ食品健究会は震災後より、農業復興を支援しています。このたびカタール政府の協力の下、被災地の在来作物の継承と次の世代の子供たちが主体となった農業経営を支援することになりました。その際にいただいたメッセージです。

陸前高田未来商店街 菅野さま

いつも応援ありがとうございます!
私たちも1日も早い復興を願いがんばってます!

炊き出しグランプリvol.2が成功し一人でも多くの被災された飲食店の皆様の御支援に繋がることを祈念いたします!

 

*グランプリvol.1では御来場いただいた多くの方々に『被災地の仮設店舗に向けた応援メッセージ』をたくさんいただきました。そのうちの一部を陸前高田復興未来商店街に届けさせていただきました。受け取っていただいた菅野さんはとてもチャーミングで可愛らしく素敵な方でした。vol.2でも応援メッセージの寄せ書きは実施します。ぜひご来場の際には一筆よろしくお願いいたします。

環境副大臣 横光さま

長くなる被災地の復興支援ですが、一過性ではなく継続されることを祈念いたします。

また当該グランプリと同じく復興に環境配慮の取り組みは必然ですね。

がんばってください!

*このグランプリでは被災地で生まれたJ‐VERクレジットを活用してカーボン・オフセットを実施しています。環境配慮の取り組みが被災地の経済循環にも貢献するのです。

復興屋台村気仙沼横丁 実行委員長 岩手佳代子さま

復興屋台村気仙沼横丁 岩手佳代子さま
復興屋台村気仙沼横丁 岩手佳代子さま

みなさんこんにちは!

気仙沼横丁の岩手です。

今回の「炊き出しグランプリ」開催おめでとうございます。
震災直後は本当に多くの炊き出しに助けられました。
白い御飯だけのおにぎりや、温かいお味噌汁がこんなに美味しいものだったんだ・・と改めて気付かされ、私たちは「食」への感じ方が変わったように思います。

現在、気仙沼では、お店を失った飲食店や、お土産物屋さんが集まり、
プレパブではありますが、「復興屋台村 気仙沼横丁」として、復興への第一歩を踏み出そうとしています。

食べることの原点を知ったからこそ、今度は、今地元にある食材で、恩返しではないですが
「気仙沼の旨いもの」を来てくださった方に食べていただければと思っています。

「炊き出し」は多くの人に生きる力を与えるものであり、
作る人から受け取る人に素直に思いが伝わる素敵な茶碗のリレーだと思います。

美味しい+αの調味料が入って本当の炊き出しだと思います。
思いの伝わる炊き出し、作ってくださいね♪

復興屋台村気仙沼横丁
実行委員長 岩手佳代子

サポーター

事務局